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ナイツクロニクル使える攻略wiki 公式 http //knights.netmarble.jp/?r=1 スケジュールhttp //knights.netmarble.jp/notice/view.aspx?idx=3600 ナイツクロニクルスレ37 http //potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1491346523/ 鋼の錬金術師コラボ スペシャルダンジョン 英雄ダンジョン 降臨ダンジョン キャラ 誰を育てればいいのか レベルアップ 限界突破 限界突破ボード 追加パッシブ 一覧 ルーン ストーリーのドロップ 金策 アリーナ タウン 時空の亀裂 小技 雑談用 編集の見本 管理人 こうじ姫 ブログ作り始めましたhttp //koujihime.blog.jp/ 広告枠の管理→新規広告枠の作成 と進み、この画面の設定で「広告枠の形式」の項目の「オーバーレイ」を選ぶとよい。最後の項目でスマホ用とタブレット用があるのでどちらか選ぶ。 (よく読むと作成されたタグをヘッダーに入れろと書かれているが俺は読み込みが遅くなるのでbodyの閉じタグの手前に入れている。特に問題なく表示されている。) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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スタッフ・声優:テイルズオブバーサス 声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 草尾 毅 クレス・アルベイン 岩男 潤子 ミント・アドネード かない みか アーチェ・クライン 伊藤 健太郎 チェスター・バークライト 森川 智之 ダオス 川田 妙子 藤林すず ウォールブレイカーでのみ登場 関 智一 スタン・エルロン 置鮎 龍太郎 ディムロス・ティンバー 緑川 光 リオン・マグナス 井上 喜久子 フィリア・フィリス 玄田 哲章 マイティ・コングマン 今井 由香 ルーティ・カトレット ウォールブレイカーでのみ登場 速水 奨 ウッドロウ・ケルヴィン 天野 由梨 マリー・エージェント 渡辺 菜生子 チェルシー・トーン 沢口 千恵 リリス・エルロン 皆口 裕子 ファラ・エルステッド 石田 彰 リッド・ハーシェル ウォールブレイカーでのみ登場 野田 順子 チャット 江原 正士 フォッグ 磯部 弘 レイス(レイシス・フォーマルハウト) 水城 レナ セルシウス 福山 潤 カイル・デュナミス かかず ゆみ ナナリー・フレッチ 川上 とも子の代役 平松 晶子 ハロルド・ベルセリオス 若本 規夫 バルバトス・ゲーティア 小西 克幸 ロイド・アーヴィング 水樹 奈々 コレット・ブルーネル 立木 文彦 クラトス・アウリオン 桑島 法子 プレセア・コンバティール 石塚 運昇 ユージーン・ガラルド 渡辺 明乃 マオ 鈴村 健一 セネル・クーリッジ 鈴木 千尋 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ ゆかな ティア・グランツ 子安 武人 ジェイド・カーティス 桃井 はるこ アニス・タトリン 丸山 美紀 ナビミュウ 高城元気 カイウス・クオールズ 木村亜希子 ルカ・ミルダ 笹本優子 イリア・アニーミ 浜田賢二 リヒター・アーベント 鳥海浩輔 ユーリ・ローウェル 森永理科 リタ・モルディオ 久川綾 ジュディス 柿原 徹也 シング・メテオライト 井上 麻里奈 コハク・ハーツ 宮坂 俊蔵 フリオ・スヴェーン ウォールブレイカーでのみ登場 斉藤 佑圭 キャロ・オランジェ 佐々木 愛 ワルキューレ 他 会 一太郎 松村 幸洋 橋詰 知久 高橋 剛 小室 洋子 外村 茉莉子 丸山 徹 音響制作 キャスティングマネージメント 株式会社青二プロダクション 角 康昭 収録スタジオ 株式会社音響ハウス サウンドエンジニア 山口 美樹 太田 友基 荻谷 仁美 西山 千尋 音響監督 有限会社エックスワン 鳥島 和也 アニメーションムービー プロデューサー 寺川 英和 監督・絵コンテ・作画監督 松竹 徳幸 オープニング原画 片桐 貴悠 奥田 佳子 樋口 聡美 宮沢 康紀 松尾 祐輔 杉江 敏治 細田 直人 甲斐 泰之 川添 正和 瀬川 真矢 羽山 賢二 長谷部 敦志 フェイス/ステータス/カットイン 第一原画 松竹 徳幸 第二原画 金 允智 大導寺 美穂 松本 顕吾 徳野 悠我 スタジオ4℃ 遊歩堂 GoHands プロダクション・リード フロントライン 動画検査 西村 潤子 動画 金 允智 中山 知世 古林 美里 浪上 悠里 沼田 くみ子 吉田 一枝 荒川 紗希 万年 麻美 清水 亮吾 横山 雄樹 本田 真之 藤城 春菜 今井 有文 佐藤 浩一 胡 拓磨 齊藤 拓也 瀬口 泉 村山 章子 清池 奈保 野上 麻衣子 及川 佳那子 西村 潤子 M.S.C スタジオギムレット スタジオコクピット スタジオコメット GoHands 武遊 ブレインズ・ベース ムークアニメーション 美術監督 西 俊樹 背景 草薙 色彩設計・色指定 茂木 早誉 仕上げ検査 佐藤 久美子 仕上げ 下川 真里子 岡田 ゆり 大島 勝美 大森 二千子 スタジオエル スタジオ・ロード 特殊効果 村上 正博 撮影監督 荒井 栄児 撮影 Production I.G? 編集 植松 淳一 制作担当 霞 麻衣子 制作進行 洞 美帆 アニメーション制作 Production I.G テーマソングアーティスト ■GIRL NEXT DOOR 「Be your wings」 作詞:千紗&Kenn Kato 作曲:鈴木大輔 編曲:GIRL NEXT DOOR&渡辺徹 プロデューサー masato max matsuura アーティスト・マネージャー 久保 伸輔 A R 関 俊和 宣伝 星野 滋延 セールス・ポロモーター 野口 郁 タイアップ・デザイナー 矢崎 直博 チーフ タイアップ・デザイナー 木村 憲一郎 Presented by avex trax 株式会社ナムコ・テイルズスタジオ 制作スタッフ ディレクション 山内 秀範 シナリオマネジメント 石塚 和也 長谷川 崇 シナリオ 馬場常和 ユーリ&ファラ、マオ&カイウス、ルーク&ティア 木賀大介 リオン&カイル、スタン、ダオス 山本尚基 ロイド&コレット、クレス&クラトス、ジェイド&アニス 堀 いつみ キャラクターマネジメント 武者 匡彦 キャラクタービジュアルデザイン 高木 昌史 齊藤 雄太 岸本 卓也 柳瀬 菜央 宮國 賢剛 モーションマネジメント 本山 剛 キャラクターモーションデザイン 大西 佑二 渡邊 一弘 宮田 僚 キャラクターアニメスクリプト 田中 成昌 福家 真広 システムグラフィック 松井 麻依香 システムグラフィックサポート 鈴木 佑梨 サウンドマネジメント 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 青山 響 スペシャルサンクス 宮寺 直人 穴吹 健児 門脇 勲 松井 圭太 横山 武史 清田 千香子 トータルディレクション 菊池 栄二 長井 潔 株式会社マトリックス 制作スタッフ ディレクション 小野 裕市 メインプランナ 徳嵩 伸樹 サブプランナ 戸田 大介 イベント/バトルスクリプト 杉浦 賢治 山内 武尊 浅原 久恵 松本 泰宏 メインプログラマ 竹内 渉 サブプログラマ 杉浦 祐輝 近田 和也 石川 孝一 プログラムサポート 遠藤 聖 システムプログラマ 松本 清明 グラフィックディレクション 石岡 純 キャラクターモデルデザイナ 岩堀 守 横田 桂佑 森下 鉄明 モーションデザイナ 朴 三東 豊島 祐明 趙 暁昕 藤田 亨 マップデザイナ 古幡 雄介 佐々木 博行 高田 和俊 エフェクトデザイナ 渡辺 祥子 上野 いづみ 2Dデザイナ 千 小剛 阳 光 モバイル連動 ディレクション 柴田 一人 メインプランナ 星野 淳也 サブプランナ 柴崎 義之 プログラマ 大石 卓 池田 登 プログラムサポート 籾山 宏平 グラフィックディレクション 石川 竜士 2Dデザイナ 飯高 弥生 グラフィックサポート 谷口 邦彦 バトルスクリプト 五十嵐 渉 藤田 千佳 田井 隆彦 米近 貴生 制作サポート 松本 高宏 伊良波 幸嗣 スーパーバイザー 加藤 啓三 上野 和則 スペシャルサンクス 大堀 康祐 サウンドエフェクト 株式会社スーパースィープ 安井 洋介 谷口 輝雄 小林 和博 江口 孝宏 株式会社バンダイナムコゲームス 制作スタッフ プロセスマネージャー 服部 秀樹 ビジュアルデザイン 伊藤 未希 岩本 稔 河口 将和 音声収録サポート 渥美 航 サーバプログラム 本田 朋之 テイルズ オブ コミュニティ 村北 美夏 山田 茉弥 井内 要 モバイル連動(テイルズ オブ モバイルスタッフ) 牛草 信寿 石川 圭 長間 はるか 板垣 護 松原 祐子 桑島 雅之 ミュージックアレンジャー 大久保 博 椎名 豪 高田 龍一 遠山 明孝 渡辺 量 藤田 裕行 LindaAI-CUE raC 山本 由貴子 テイルズ オブ ウォールブレイカー SE制作 小林 啓樹 プロモーションビデオ 稲垣 武俊 ロゴ パッケージデザイン 松岡 大海 クオリティー管理統括 本間 圭吾 水村 洋二 深谷 泰宏 クオリティチェック 柴野 雅史 CS国内営業部 高林 一浩 佐伯 博史 熊田 直樹 山崎 秀之 坂田 圭右 CSポロモーション部 渡邊 浩孝 田中 快 清野 健太 関 良子 北山 めぐみ 伊達 伸 藤井 博司 根岸 麻衣子 スペシャルサンクス 岡本 進一郎 樋口 義人 小西 輝彰 吉村 広 関根 裕子 「テイルズ オブ」シリーズを 支えてきて下さった全ての方々 協力会社 株式会社アルファシステム 株式会社デジタルワークスエンタテインメント ディレクター 依田 優一 制作プロデューサー 大館 隆司 プロデューサー 馬場 英雄 金山 健太 統括プロデューサー 吉積 信 柳沢 直幹 エグゼクティブプロデューサー 鵜之澤 伸 石川 祝男 中村 雅哉 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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システム:テイルズオブファンダムVol1 システム システム クレーメルラボ?
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キャラクターデザイナー プランナー バトルプログラマー シナリオライター今までのテイルズのシナリオライター一覧 サウンドクリエイター プロデューサー テーマソングアーティスト アニメーション製作 キャラクターデザイナー 名前 関与作品 説明 いのまた むつみ D,E,D2,R,ブレイカー,T,I,H,G,X,X2,Z,B,レイズ,Cr いのまた むつみ。80年代より前から活躍するベテランアニメーターかつイラストレーター。通称アタモニ神。(ATAMONIを逆さから読むと…) 藤島 康介 P,S,A,V,X,X2,Z,B,レイズ,Cr ふじしま こうすけ。「逮捕しちゃうぞ」、「ああっ、女神さまっ」などの人気漫画を手がける。仕事に時間をかけることでも有名。 中澤 一登 L なかざわ かずと。L以降メインキャラクターデザイナーメンバーに加わる…はずだったが一回限りとなった。映画Vにも参加している。 奥村 大悟 P,E,F,S,R,A,Sr,X,X2,Z,B,レイズ おくむら だいご。シリーズで最もキャラクターデザインをする社内スタッフ。Sr,X2ではメインキャラデザインを担当、Xシリーズはアートディレクター。芸術家肌のためなかなかの難物でスタッフも手を焼くとか。 松竹 徳幸 テイルズ全般 まつたけ とくゆき。主にアニメ用のキャラデザを担当。テイマガの表紙や小説版の挿絵も担当。ファンダム1ではシナリオディレクター、なりダン2,3ではキャラクターデザイン。 椎名 優 モバイル しいな ゆう。コモンズ、ヴァールハイト、TOWマテリアルダンジョンのキャラクターデザインをするフリーのデザイナー(ブレイカーはいのまたむつみ)。 岩本稔 L,A,V,RM2,RM3,Z,B,レイズ,ARISE いわもと みのる。レディアントマイソロジーシリーズのキャラクターデザインをする社内スタッフ。AやVのキャラの色塗り、ラピードのデザインもこの人。VとZとBはアートディレクター。ARISEはメインキャラデザイン アートディレクター 古川麻生 V,Sr,H,G,X ふるかわ あさお。アリス、デクスをデザインした社内スタッフ。Vの2DキャラクターグラフィックやGのイベントキャラクターデザイン、ツインブレイヴのEDイラストなども担当。 松井麻依香 PS2版D,Sr,H,なりダンX,G,ツイブレ まつい まいか。ロンドリーネ、エトスをデザインした社内スタッフ。グレイセスのカットインやツインブレイヴのEDイラストなども担当。BNGは退社済 小林美由紀 PS2版D,H,X,Z,B,Cr,ARISE こばやし みゆき。キャラグラフィックやCGモデルを担当後、Z及びBでサブキャラデザインを担当した社内スタッフ。 松原 秀典 レイズ まつばら ひでのり。レイズ以外にもアビスのOPアニメの原画や、「ああっ、女神さまっ」「サクラ大戦」など藤島康介作品に作画監督で参加している。 TOXシリーズ いのまた:ミラ、ローエン、レイア、ガイアス 藤島:ジュード、アルヴィン、エリーゼ、ミュゼ 奥村:ルドガー、エル、ユリウス、ルル、リドウ、ビズリー、ティポ、イバル、アグリア、プレザ、ジャオ、ウィンガル TOZ いのまた:ミクリオ、ライラ 藤島:スレイ、ロゼ 奥村:アリーシャ、デゼル 岩本:エドナ、ザビーダ 小林:ヘルダルフ、ルナール、マルトラン、セルゲイ、サイモン TOB いのまた:ベルベット、カノヌシ 藤島:エレノア、アルトリウス 奥村:ロクロウ、マギルゥ、シグレ、メルキオル 岩本:ライフィセット、アイゼン、オスカー、テレサ 小林:ビエンフー、シアリーズほか レイズ 松原:イクス、ミリーナ 藤島:バルド、コダマ、ヘイズ、セイリオス、アイリス、リワンナ、エルナト、アグラード いのまた:カーリャ・N 奥村:メルクリア、ウォーデン 岩本:マーク クレストリア いのまた:ミゼラ 藤島:カナタ 奥村:ユナ、オウレン 小林:ヴィシャス、イージス プランナー 名前 関与作品 説明 石塚 和也 D,D2,R,PS2版D,G いしづか かずや。テイルズスタジオ第二開発部部長。元ウルフチームスタッフ。PS版Dでは第一部のシナリオを担当。テイルズスタジオ解散からバンナムには移らず退社している。その後、ゲーム関連会社を設立。 長谷川 崇 E,S,A,V,Z はせがわ たかし。テイルズスタジオ第一開発部部長。TOZのシナリオも担当。 バトルプログラマー 名前 関与作品 説明 有働 龍郎 PS版P,E,D2,R,PS2版D,G,X2,Z,B,レイズ うどう たつろう。うどっちという愛称あり。PS版Pでは2Dマッププログラムとミニゲーム(シューティング)『GROOVYアーチェ』を担当。Eからの関与作品ではバトルプログラムを担当していた。そのスピーディかつ練りこまれた戦闘システムに惚れ込んだコアなファンも多い。また、Eからずっと2D作品のみ参加であったが、3D作品のGではメインプランニングとバトルエフェクトプログラムを担当した。X2ではゲームデザインサポートとして参加。Zでは彼が担当したとは思えないほど大味な戦闘バランスであり、神依ゲーと批判される。 久野 理 S,A,B,ARISE ひさの おさむ。シリーズで始めて3D戦闘プログラムを手がけた。有働氏と比較すると、戦闘難度は易しい。そしてとっつきやすい。しかし、時には「底が浅い」などとシリーズの戦闘ファンから指摘される。ロリコンかは定かではないが、彼が手がける戦闘では、女児キャラクターが優遇されている。テイルズスタジオを退社してイメージエポックへと移籍した後、フリーランスへ。近年では有働氏と共にアニメに出てくるゲームのUIデザインを担当。Bでテイルズでは久々にバトルプログラムを担当した。ARISEではリードゲームデザイン。 槐 義將 A,V,G えんじ よしまさ。A,Gではプログラムサポート担当。学生時代にテイルズと出会い、当シリーズを制作したいという気持ちから入社。現在は退社済。 松下 勇 A,V まつした いさむ。Aではメインプログラムサポート担当。TOV公式ブログにて戦闘指南などをする。 安田 紀之 A,H やすだ のりゆき。Aではフィールドプログラム担当。BNGは退社済 田中 成昌 R,PS2版D,H,X,X2,Z,B,ARISE たなか よしまさ。RとPS2版Dではプログラムサポートを担当後Hでメイン戦闘プログラムを担当。以降はディレクターの補佐を務めたのちBでディレクター。ARISEではスタジオ側のプロデューサー。 芝村 起吏 I しばむら きり。元株式会社『アルファ・システム』社員。現在はベック営業企画部客員。 香川 寛和 PS2版D,G,X,Z,B かがわ ひろかず。有働氏かと思われていたグレイセスの戦闘プログラムの担当者。ARISEではディレクター。 穴吹 健児 S,A,V,X,X2 あなぶき けんじ。S,Aにてマッププランニングを担当後、Vからメインで戦闘プログラムを担当。X2ではディレクター。 シナリオライター 名前 関与作品 説明 五反田 義治 P ごたんだ よしはる。Pのトータルプログラム、原案を担当。ナムコと開発意見が衝突しPの完成前に退社独立。その後、株式会社トライエース代表取締役社長に就任。代表作は『スターオーシャン』シリーズ。 名取 佐和子 D,E なとり さわこ。PS版Dでは第二部のシナリオとCoプロデューサーを担当。テイルズでは王道のシナリオを描いていたが、ヴィーナス ブレイブスやドラッグオンドラグーンにニーアなどダークな物も手掛けている他、その後は児童文学作家として活動しているなど作風の幅が広い。 シナリオ工房 月光 D2,IR,HR,ツイブレ,Cr しなりお こうぼう げっこう。重馬 敬(しげま けい)を社長とするシナリオ会社。社名は担当したセガのRPG「LUNAR」から。担当したD2のシナリオの出来が宜しくないともっぱらの評判。他のゲームでも、評価の宜しくない評価のものが多い。テイルズスタジオ製作の「ケロロRPG」のシナリオも担当している。 実弥島 巧 D2,S,A,SR,レイズ みやじま たくみ。フリーのライター。D2ではストーリー協力として参加。重馬氏の推薦によってシンフォニアのシナリオを手掛けることとなった。彼女のシナリオに魅了されたファンも少なくないが、鬱屈とした作風を受け入れられないプレイヤーもいる。 平松 正樹 R,SR,B ひらまつ まさき。チュンソフト『街』のシナリオ(Exシナリオの「青ムシ抄」)などを執筆したフリーのシナリオライター。担当したテイルズ作品のシナリオは、良でも悪でもない微妙な扱い。シナリオに少しお使い感が強い傾向にある。他社タイトルのノベライズやラジオドラマも執筆。絵師のために童話を提供するなど各方面で活躍。 馬場 常和 R,V,なりダンX ばば つねかず。同姓だがプロデューサーの馬場氏とは無関係。RとVではシナリオサポート担当。なりダンXで、かのタンスを生み出した戦犯。退社済。 松元 弘毅 L,V まつもと こうき。バンダイナムコゲームス所属していたシナリオライター。その後フリー。 田中 豪 L,PS2版D,I,G たなか ごう。二回もダブルヒロイン論争を引き起こしたり、自身の好きなキャラを他のキャラを改変してでも持ち上げたり贔屓する手法が不評。彼考案のクロエ編、リメD、ファンダム2のティア編のシナリオの出来については賛否両論。ファンダム2のアーチェ編はそれほど批判はない。重要部分ほど句読点を使いたがる癖がある。松本弘毅とともにシナリオ作成チーム「Romancework」を結成。 木賀 大介 PS2版D,H,G,X きが だいすけ。PS2版D,H,Gではサブイベント担当。Gのサブイベントは良くも悪くも透明なシナリオだったが、Xでは後半から粗が目立つ出来だった。BNGは退社済。 新免 G之進 なり1 しんめん Gのしん。なりダン1の全てのテキストを作成。PS版Pではリメイクチーフや追加シナリオを担当。Rではシナリオディレクションを担当している。退社済。その後、俳優として活躍。 山本 尚基 H,G,X,X2,Z,B やまもと なおき。Xではサブイベントと世界観・設定を担当。メインで手掛けたHやX2などでライターとしての手腕を評価される傍ら、特有の陰鬱な展開については好みが分かれた。Zでは、前二作品とは打って変わった完成度の低さでシナリオが批判対象の一つに。退社して、スクエニに移る。 平 詩野 T たいら しの。スタッフロール(英字表記)・予約特典「オフィシャルブック」(漢字表記)に名前記載。現・平舞喜歩。 沖俣 陸 T おきまた りく。スタッフロール(英字表記)・サウンドトラックのライナーノーツ(漢字表記)に名前記載。 栗田 真樹生 T くりた まきお。公式コンプリートガイドに名前記載。スタッフロールには名前未記載。 今までのテイルズのシナリオライター一覧 ファンタジア(SFC版) 五反田義治 デスティニー 石塚和也(第一部)・名取佐和子(第二部)・田中豪(サブイベント) エターニア 名取佐和子 デスティニー2・ツインブレイヴ・クレストリア シナリオ工房月光(D2では「はせべたかひろ」、ツインブレイヴとクレストリアでは「熊谷純」) シンフォニア・アビス・レイズ 実弥島巧(ラタトスクでは原案のみ) リバース・ラタトスク 平松正樹 レジェンディア 田中豪・松元弘毅 PS2版デスティニー 田中豪 テンペスト 平 詩野・沖俣 陸・栗田 真樹生 イノセンス 梶尾真美、田中豪(監修) マイソロシリーズ 梶尾真美(マイソロ1では「櫻井真美」名義) ヴェスペリア 松元弘毅(コンセプト・スキット・サブイベ)・長谷川崇(第三部)・馬場常和(第二部・サブイベ・設定・スキット)・奥田孝明(第三部) グレイセス 田中豪・木賀大介(サブイベ) TOPなりきりダンジョン 新免G之進 なりきりダンジョンX 馬場常和 エクシリア 木賀大介 ハーツ・エクシリア2 山本尚基 イノセンスR・ハーツR 重松敬介(シナリオプロデュース)・前田圭士(シナリオ) ゼスティリア 山本尚基・長谷川崇 ベルセリア 山本尚基・平松正樹 アライズ 奥田孝明 バーサス 馬場常和 ユーリ&ファラ、マオ&カイウス、ルーク&ティア 木賀大介 リオン&カイル、スタン、ダオス 山本尚基 ロイド&コレット、クレス&クラトス、ジェイド&アニス タクユニ 川崎美羽・山根直樹・菊地肇 サウンドクリエイター 名前 関与作品 説明 桜庭 統 P,D,E,D2,S,R,A,T,SR,V,H,マイソロ2,G,PX,X,X2,Z,B,レイズ,ARISE さくらば もとい。Pの発売以前からウルフ・チームに音響担当として在籍。後にテイルズスタジオ契約社員を経てフリーの作曲家に。テイルズオブシリーズの多くの楽曲を手がける。他のゲームでは『スターオーシャン』シリーズなどが有名。 田村 信二 P,D,E,D2,S,R,A,V,H,G,X2 たむら しんじ。桜庭氏と共にシリーズの楽曲の多くを手がける。複数タイトルに登場する「FIGHTING OF THE SPIRIT」作曲者。退社してからのV以降では青山 響(あおやま ひびき)名義。 中村 和宏 I,マイソロ2,マイソロ3,HR なかむら かずひろ。元・ナムコ社員、現・有限会社モナカの社員。バンダイナムコゲームスの『鉄拳』の楽曲が代表作。 椎名 豪 L,マイソロ2,VS,マイソロ3,TOWRU,Z,レイズ,ルミナリア しいな ごう。(本名は『まさる』)『ミスタードリラー』シリーズ『ゴッドイーター』の楽曲などを手がけた他バンダイナムコに所属しながら『京騒戯画』『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』などアニメの劇伴も担当していた。その後フリー。 田村 宏史 S,R,A,T,PS2版D,Sr,V,H,G,X たむら ひろし。元テイルズスタジオ社員、サウンドデザイナー(2011年退社)。田村信二氏と混同されやすいが別人。一部楽曲を担当。 櫻井 えり子 G,X,Z さくらい えりこ。学園衣装の曲とアリーシャアフターエピソードの新曲を担当。 プロデューサー 名前 関与作品 説明 吉積 信 E,D2,S,R,L,A,T,PS2版D,I,SR,V,G,PX よしづみ まこと。テイルズシリーズで最も見かけていたスタッフ。会場出演やメディアへの露出も多い。ファンからの愛称(蔑称)は吉罪、吉積たんなど。自分の子供にテイルズで情操教育をしているらしい。失礼な言葉遣いや結果的に虚偽となる発言などの迷言が多く、ファンから快く思われていない。シンフォニアやデスティニー2など、過去の人気作と世界観をやたら繋げることについても批判がある。現在では総括プロデューサー。ちなみにPからEまではプロデューサーではなく広報担当。 豊田 淳 SFC版P,PS版D,E,L とよだ じゅん。シリーズ初期プロデューサーでスキットや料理などのシステム発案者。Eではストーリー原案および監督。強い意欲によってLを作り上げる。 馬場 英雄 PS2版D,DDC,H,マイソロ2,G,X,X2,Z ばば ひでお。自称王子。VAVAなどとも呼ばれる。ディレクターを務めたPS2版Dはのちにディレクターズカットがフルプライスで発売されたが追加要素わずかしか無かった事や、氏がブランドマネージャーとしてシリーズ全体を総括してからは吉積氏を超える完全版商法が多い。インタビューなどの場での発言も迂闊な物が多く、自身の好みだけを優先する傾向もあるようで、ファンからの評価は最低と言ってもいい。XやZなどアニバーサリータイトルは「最高傑作」を謳い文句にしていた。退社しスクエニ傘下のスタジオの代表になったが、2年も持たずにリストラされてしまった。一体何がしたかったのか。 郷田 努 Sr,V ごうだ つとむ。テイルズモバイルのコンテンツを主に手掛けており、ブレイク前の植村花菜を見つけていたりもした。PS3版Vを発売前に退社した為そちらには関わってない。 樋口 義人 D2,S,A,V,ARISE ひぐち よしひと。V以前はディレクター。PSP版D2ではプロデューサーとして再び関わる形となった。TOVは魂を伝える―――(正確にはファミ通ライターの伝聞)」など吉積氏張りの迷言連射で、注目されていたプロデューサー。完全版商法は上層部の意向だが、宣伝役なので必要以上に罵られた悲しき中間管理職。Vリマスター,ARISEで9年ぶりにシリーズ制作に復帰した 大舘 隆司 マイソロ,I,マイソロ2,VS,なりダンX,マイソロ3,Link おおだて りゅうじ。通称ダテP。基本的に携帯ゲーム機で発売される作品のプロデューサー。Iではセンサス群衆の声も担当。過去キャラを扱うタイトルを担当する事が多いが、そちらについての評判は良くない。 直井 啓訓 ツイブレ,IR,HR,Link,レイズ なおい ひろのり。基本的に携帯ゲーム機で発売される作品のプロデューサー。ツイブレ、HRではディレクター。 深谷 泰宏 B ふかや やすひろ。PS2版D2辺りから品質管理として参加していた。 富澤祐介 ARISE とみざわ ゆうすけ。合併以前のバンダイで主にフィギュアなどの立体製品を担当していた。その後ゴッドイーターのプロデューサー等を経てVリマスターでテイルズのプロデューサーを担当 問題発言についてはこちら テーマソングアーティスト 名前 担当作品 説明 吉田 由香里 SFC,GBA,PS版P よしだ ゆかり。担当楽曲はSFC、GBA版OP『夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜』PS版ED『星を空に…』 よ~み PS,PSP版P よ~み。担当楽曲はPS,PSP版『夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫~』 DEEN D,H でぃーん。担当楽曲はDのOP『夢であるように』HのOP『永遠の明日』 GARNET CROW E がーねっと くろう。担当楽曲はEのOP『flying』 New Cinema 蜥蜴 PS版E にゅー しねま とかげ。担当楽曲はPS版Eの『eighteen』 倉木麻衣 D2 くらき まい。担当楽曲はD2のOP『key to my heart』 day after tomorrow S でい あふたー とぅもろー。担当楽曲はGC版SのOP『Starry Heavens』PS2版SのOP『そして僕にできるコト』 misono T,Sr,PS3版S みその。担当楽曲はTのOP『VS』およびCM用の『ラブリーキャッツアイ』SrのOP『二人三脚』、SのHD版で新たに編曲された主題歌はmisonoとしての楽曲となった。2005年に活動休止をしているday after tomorrowのボーカル。 Every Little Thing R えぶり りとる しんぐ。担当楽曲はRのOP『good night』 Do As Infinity L、アスタリア どぅ あず いんふぃにてぃ。担当楽曲はLのOP『TAO』、アスタリアのOP『Believing you』。2005年に解散したが、2008年再結成。 BUMP OF CHICKEN A ばんぷ おぶ ちきん。担当楽曲はAのOP『カルマ』 植村 花菜 マイソロ1,コモンズ うえむら かな。担当楽曲はマイソロ1のOP『光と影』同作のED『紙ヒコーキ』モバイルアプリ作品の主題歌も担当。 KOKIA I こきあ。担当楽曲はIのOP『Follow the Nightingale』『New Day,New Life(R版)』同作のED『say goodbye good day』 BONNIEPINK V ぼにーぴんく。担当楽曲はVのOP『鐘を鳴らして』 BACK-ON マイソロ2 ばっく おん。担当楽曲はマイソロ2のOP『flyaway』 GIRL NEXT DOOR VS がーる ねくすと どあ。担当楽曲はVSのOP『Be your Wings』 BOA G ボア。担当楽曲はGのOP『まもりたい ~White Wishes~ 』 奥華子 なりダンX おく はなこ。担当楽曲はなりきりダンジョンクロスのOP『ガラスの花』。同作の挿入歌『羽』、EDの『rebirth』 浜崎あゆみ X,X2 はまさき あゆみ。担当楽曲はXのOP『progress』、X2『Song 4 u』 ストレイテナー Link すとれいてなー。担当楽曲はリンクのOP『SCARLET STARLET』。 Superfly Z すーぱーふらい。担当楽曲はZのOP『White Light』。 中川奈美 TU,RU なかがわ なみ。担当楽曲はTU及びRUのED『懐かしい夢』、RUのOP『光る闇』。 FLOW B ふろう。担当楽曲はTOBのOP『BURN』。アニメ版Zの主題歌も担当。 アニメーション製作 名前 担当作品 説明 Production I.G. X以前のテイルズ ぷろだくしょん あいじー。最も制作している。 Ufotable OVA版S,X以降のテイルズ ゆーふぉーてーぶる。最近馬場Pが推している。 サンライズ アニメ版A、ツイブレ、ルミナリア さんらいず。バンダイナムコグループの会社。 A-1 Pictures ダイスアドベンチャー えーわん ぴくちゃーず。 WIT STUDIO カードエボルブ、アスタリア、レイズ、クレストリア うぃっと すたじお。IG子会社。制作主任はD2,Sでデスクだった人。 アスラフィルム Link,RU あすらふぃるむ。I.G同様に松竹氏が作画総監督である。 作画担当についてはこちら
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Wargaming様開発のゲーム、Word of Tanksアジアサーバーで活動を行っているクラン、ABYSSのページへようこそ! ゆっくりしていってね! 正式名称-ABYSS-(アビス) 略称-AYS-(アイス) Ace エース戦車兵達よ Band 絆を見せろ Yet まだ負けてないだろう? Sence 感覚研ぎ澄ませ Shoot! 撃て! 加入申請 http //asia.wargaming.net/clans/2000005886/ クランPV
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台詞:テイルズオブファンダムVol1 ファンタジア デスティニー エターニア ファンタジア アミィ・バークライト クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン チェスター・バークライト クラース・F・レスター 藤林すず ミゲール・アルベイン マリア・アルベイン ミラルド・ルーン イライザ・シュタイン ゴーリ・シュタイン クレイトン デスティニー リリス・エルロン ディムロス スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス リオン・マグナス チェルシー・トーン ディムロス リリス・エルロン マリアン・フュステル トーマス・エルロン エターニア プリムラ・ロッソ リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ フォッグ チャット レイス(レイシス・フォーマルハウト) クィッキー アイラ サンク・リザジュー キーファ・パッカード ヒューラ・ヴェルミオン アルジェント ルナリア・バーンズ アルサー・リトルトン
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テイルズ オブ ファンタジア 20thアニバーサリーサウンドBOX +目次 概要 内容DISC1 (SFC) DISC2 (SFC) DISC3 (SFC) DISC4 (PS) DISC5 (PS) DISC6 (PS) DISC7 (GBA) DISC8 (GBA) DISC9 (GBA) コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア 20thアニバーサリーサウンドBOX 分類 音楽CD 発売日 2015年8月29日 販売 クラリスディスク 品番 CDGM10035 価格 10,000円(税別)(通常版)13,000円(税別)(YUME-WA OWARANAIオルゴール付属 数量限定版) 商品画像 内容 +... DISC1 (SFC) 01.YUME‐WA OWARANAI 02.PREMONITION 03.DECISIVE 04.THE STREAM OF TIME 05.DEFIANCE 06.HARMONIOUS MOMENT 07.MYSTIC FOREST 08.MARTEL 09.TAKE UP THE CROSS 10.GO A STEP FURTHER 11.HURRY UP 12.BE ABSENTMINDED 13.RAISING A CURTAIN 14.DESOLATE ROAD 15.EUCLID 16.LONELY TWILIGHT 17.EMERGENCY 18.UNDERGROUND WAY 19.MINT 20.OVERCOME DIFFICULTIES 21.AH MY GOD... 22.CONTRACT 23.RETALIATION 24.DARK CAVE 25.RESURRECTION 26.FIELD OF SUNSET 27.SERENE WEATHER 28.BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 29.AWAKENING 30.THE SECOND ACT 31.AS TIME GOES ON 32.HARVEST FESTIVAL DISC2 (SFC) 01.SYLPHS 02.HYDROPOLIS 03.ARCHE 04.VIGOROUS TOWN 05.RALLY X ROUND START 06.RALLY X 07.RALLY X ROUND CLEAR 08.TRIUMPH 09.TASTEFUL 10.OLIVE VILLAGE 11.MORLIA GALLERY 12.FIGHTING OF THE SPIRIT 13.OASIS 14.LAKE ON YMIR 15.FOREST OF THE TREANT 16.MID GALDS 17.OPEN FIRE 18.THREATENING SKY 19.CASTLE OF THE DHAOS 20.UNICORN 21.PENETRATE 22.ABYSS OF THOR 23.FINAL ACT 24.PIANO LESSON 6 25.CAVE OF ILLUSION 26.AVIATORS 27.RIDGE RACER 28.GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 29.SAKURABA SOLO DISC3 (SFC) 01.FREEZE 02.PERVERSE RELIGION 03.BITING COLD 04.BURNING TOWER 05.ARY 06.MYSTERIOUS JA”P”ON 07.FULFILL MISSION 08.GO OVER ADVERSITY 09.CONCLUSION 10.WHO IS GOOD OR EVIL? 11.I MISS YOU… 12.GOOD‐BY FRIENDS 13.CREDIT 14.TOMORROW IS A HOLIDAY 15.RECOVERY ‐BONUS TRACKS‐ 16.YUME‐WA OWARANAI(INST) 17.FIELD OF SUNSET(WIND OFF) 18.YUME‐WA OWARANAI(DOG VER.) 19.RECOVERY(FULL) 20.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 21.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~(カラオケ) DISC4 (PS) 01.YUME‐WA OWARANAI‐KOBOREOCHIRU TOKI NO SHIZUKU‐ 02.PREMONITION 03.DECISIVE 04.THE STREAM OF TIME 05.DEFIANCE 06.HARMONIOUS MOMENT 07.CONTRACT 08.MYSTIC FOREST 09.MARTEL 10.TAKE UP THE CROSS 11.GO A STEP FURTHER 12.HURRY UP 13.BE ABSENTMINDED 14.RAISING A CURTAIN 15.DESOLATE ROAD 16.EUCLID 17.LONELY TWILIGHT 18.EMERGENCY 19.UNDERGROUND WAY 20.MINT 21.OVERCOME DIFFICULTIES 22.AH MY GOD... 23.HONOR 24.RETALIATION 25.DARK CAVE 26.RESURRECTION 27.FIELD OF SUNSET 28.SERENE WEATHER 29.BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 30.AWAKENING 31.THE SECOND ACT 32.AS TIME GOES ON 33.HARVEST FESTIVAL 34.SYLPH 35.HYDROPOLIS 36.ARCHE DISC5 (PS) 01.VIGOROUS TOWN 02.RALLY X ROUND START 03.RALLY X 04.RALLY X ROUND CLEAR 05.TRIUMPH 06.TASTEFUL 07.SAKURABA SOLO(PS ORIGINAL) 08.OLIVE VILLAGE 09.MORLIA GALLERY 10.FIGHTING OF THE SPIRIT 11.OASIS 12.LAKE ON YMIR 13.FOREST OF THE TREANT 14.MID GALDS 15.PENETRATE 16.OPEN FIRE 17.THREATENING SKY 18.CASTLE OF THE DHAOS 19.UNICORN 20.TOMORROW IS A HOLIDAY 21.ABYSS OF THOR 22.FINAL ACT 23.PIANO LESSON 1 24.PIANO LESSON 2 25.PIANO LESSON 3 26.PIANO LESSON 4 27.PIANO LESSON 5 28.PIANO LESSON 6 29.CAVE OF ILLUSION 30.AVIATORS 31.RIDGE RACER DISC6 (PS) 01.GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 02.SAKURABA SOLO(SFC ARRANGE) 03.FREEZE 04.PERVERSE RELIGION 05.BITING COLD 06.BURNING TOWER 07.ARY 08.TAMURA SOLO 09.MYSTERIOUS JAPON 10.SUZU 11.FULFILL MISSION 12.GO OVER ADVERSITY 13.CONCLUSION 14.WHO IS GOOD OR EVIL? 15.I MISS YOU… 16.GOOD‐BY FRIENDS 17.HOSHI‐WO SORA‐NI… 18.RECOVERY ‐BONUS TRACKS‐ 19.YUME‐WA OWARANAI ‐KOBOREOCHIRU TOKI NO SHIZUKU‐(DOG VER.) 20.CREDIT(PSP) 21.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 22.星を空に…(Moonlight Version) 23.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ -カラオケ- 24.星を空に…(Moonlight Version) -カラオケ- DISC7 (GBA) 01.YUMEWA OWARANAI 02.PREMONITION 03.DECISIVE 04.THE STREAM OF TIME 05.DEFIANCE 06.HARMONIOUS MOMENT 07.CONTRACT 08.MYSTIC FOREST 09.MARTEL 10.TAKE UP THE CROSS 11.GO A STEP FURTHER 12.HURRY UP 13.BE ABSENTMINDED 14.RAISING A CURTAIN 15.DESOLATE ROAD 16.EUCLID 17.LONELY TWILIGHT 18.EMERGENCY 19.UNDERGROUND WAY 20.MINT 21.OVERCOME DIFFICULTIES 22.AH MY GOD... 23.HONOR 24.DARK CAVE 25.RESURRECTION 26.FIELD OF SUNSET 27.SERENE WEATHER 28.BRIGHT MOONLIGHT NIGHT 29.AWAKENING 30.THE SECOND ACT 31.AS TIME GOES ON 32.HARVEST FESTIVAL 33.SYLPH DISC8 (GBA) 01.HYDROPOLIS 02.ARCHE 03.VIGOROUS TOWN 04.RALLY X ROUND START 05.RALLY X 06.RALLY X ROUND CLEAR 07.TRIUMPH 08.TASTEFUL 09.OLIVE VILLAGE 10.RETALIATION 11.FIGHTING OF THE SPIRIT 12.MORLIA GALLERY 13.OASIS 14.LAKE ON YMIR 15.FOREST OF THE TREANT 16.MID GALDS 17.OPEN FIRE 18.THREATENING SKY 19.CASTLE OF THE DHAOS 20.UNICORN 21.PENETRATE 22.ABYSS OF THOR 23.FINAL ACT 24.PIANO LESSON 1 25.PIANO LESSON 2 26.PIANO LESSON 3 27.PIANO LESSON 4 28.PIANO LESSON 5 29.PIANO LESSON 6 DISC9 (GBA) 01.CAVE OF ILLUSION 02.AVIATORS 03.RIDGE RACER 04.GOOD WINE MAKES A GOOD BLOOD 05.SAKURABA SOLO 06.FREEZE 07.PERVERSE RELIGION 08.BITING COLD 09.BURNING TOWER 10.ARY 11.MYSTERIOUS JAPON 12.SUZU 13.FULFILL MISSION 14.GO OVER ADVERSITY 15.CONCLUSION 16.WHO IS GOOD OR EVIL? 17.THE STREAM OF TIME(FEATHER DHAOS) 18.I MISS YOU… 19.GOOD‐BY FRIENDS 20.TOMORROW IS A HOLIDAY 21.RECOVERY ‐BONUS TRACKS‐ 22.YUMEWA OWARANAI(DOG VER.) 23.OPENING(OVERSEAS) 24.TOMORROW IS A HOLIDAY(OVERSEAS) コメント テイルズオブシリーズ20周年記念の、ファンタジアのゲームオリジナル音源を収録したサウンドトラック。 SFC、PS、GBA、全ての機種で発売されたタイトルを収録し、すべての歌物楽曲をカラオケVer.込みでフルコーラスで収録。 限定版は「YUME-WA OWARANAI 手巻きオルゴール」が付属し、特製BOX、特製ケース仕様。 関連リンク 音楽:ファンタジア 関連項目 被リンクページ 関連商品:ファンタジア 音楽:Fighting of the spirit ▲
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コメントプラグインの違い comment:ページ内にコメントログを作成.使わない. comment_num:1コメントごとにコメントログを作成.ふざけるな仕様.相当長いコメントを投稿するときくらい.使わない. comment_num2:攻略Wikiと同じ.コメントログを別ページで生成.←これを使おう! 編集方針 新規生成したページの先頭に,編集モードをコメントにて表示しておくとか 編集ツール等 編集モード・構文一覧-アットウィキ・pukiwikiライク・ワープロモードの比較一覧表 プラグイン一覧 アットウィキモードでの編集例 表組み(テーブル) タテとヨコの複雑な表の連結 (colspan,rowspan)
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音楽:クレストリア 戦闘BGM イベントBGM 戦闘BGM 曲名 使用場面 備考 Dance of the Monsters 通常戦闘 Time to Finish This ボス戦 大執行者との戦闘など No Retreat ボス戦2 対マキナなど Put Your Heart Into It ボス戦3 リオンが参戦する戦闘など Risk It All 闘技場バトル Put Your Back into It マルチバトル Spirit Trials 精霊の試練 World Eater 咎我鬼ヴィシャス戦 Godly Games キャスク戦 Victory Song クエストクリア INFERIA BATTLE テイルズ オブ エターニア20周年記念クエスト 初代サントラ音源 ETERNAL MIND イベントBGM 曲名 使用場面 備考 蜜と遠吠え オープニング ボーカル:ゲスの極み乙女。 Light in You ショートアニメ、CM ボーカル:Ryu Miho Even If It s a Sin タイトル画面 Prepare for Battle ホーム画面 Warm Gatherings ギルド画面 Craving Victory 闘技場画面 The Long Road ストーリー選択画面 With Friends キャラクター召喚 Warrior s Repose キャラクタールーム Lively Journey キャラのやり取り A Moment of Peace 平和なイベント No One Can Stop Us コミカルなイベント A Reason to Cry 悲しいイベント Treachery Afoot 転映イベント Mysterious Power イベント Those That Don t Belong 疑惑 Monster Attack 緊迫した場面で流れる Truth Be Told 真相が明かされるイベント Power of Awakening ブラッドシン発現 The Journey Continues 第1章ラスト他 faraway カナタのテーマ ボーカル:小林健二 two of us ミゼラのテーマ ボーカル:田原紫音 EVER RAIN ヴィシャスのテーマ ボーカル:DAZZ Kinslayer カナタの親殺し Like the Brightblaze シラヌイの花畑でのイベント My Reason イベント SO FARAWAY 作中未使用曲 ボーカル:小林健二 / 田原紫音 / DAZZ
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テイルズ オブ ゼスティリア 対応機種:PS3/PS4/PC(Steam) 発売日:2015年1月22日発売(日本・PS3版) 2015年10月16日発売(欧州・PS3 4版) 2015年10月20日発売(欧州・PC版 北米他・全ハード) 2016年7月7日発売(日本・PS4版) 固有ジャンル:情熱が世界を照らすRPG 主題歌/歌手:White Light /Superfly メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、奥村大悟、藤島康介、岩本稔(アニメーション制作はUfotable) 開発:バンダイナムコゲームス 初回予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ・アリーシャ・ミクリオ・エドナの4人のドット絵。ランダムで一種)+アリーシャ・ミクリオ・ライラの限定秘奥義がダウンロードできるプロダクトコード 限定版(2タイプ) ララビット特装版:ちびきゅんキャラセット(4体)[スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナ]、豪華装丁「グリンウッド旅の記録」(1冊)、スレイの剣の装飾チャーム(1個)、天遺見聞録付属しおりセット(6種)、天遺見聞録風BOX(1個) ファミ通DXパック:ぬいぐるみノルミン、スペシャルイラストクリアファイル5種セット、表情缶バッジ8種セット、サクライ氏(コトブキヤ)描き下ろしマグカップ その他、各店舗特典有 テイルズオブシリーズ20周年記念作品。ゼスティリア(Zestiria)の由来は「情熱、熱意」を意味する「zest」から。2013年7月に公開された特許によれば、他の候補として「ゼストリア」「ゼスティアス」などがあった。 最初に判明したキャラクターは「スレイ(藤島デザイン)」「アリーシャ(奥村デザイン)」の二人。なお、アリーシャの紹介で「ヒロイン」とは言われていないので別にヒロインがいる? 少しだけ紹介された戦闘ではアラステや獣破轟衝斬のような演出などグレイセスをベースにしているっぽい描写が存在する。どうやらグレイセスぶりに有働氏が参加されているようだ。 地属性に関してはロックランスにエアプレッシャーと、グレイセスの術に今のところ丸かぶりな状態。全体的にグレイセスとエクシリアの影響が強い印象だったが、神依秘奥義の元具現結晶やエターニア以来のコンセントレートなど、懐かしい術技も数多く登場した。 楽曲にはお馴染みの桜庭統氏の他、椎名豪氏が。20周年記念作品ということもあってか、スタッフには精鋭を揃えているようだ。15周年記念作品のTOXと違ってウドッチが参加しているから戦闘が面白くなるのはほぼ確定だし、あと憂慮すべきはシナリオライターか。メインシナリオライターは、ハーツやエクシリア2で同職を担当した山本尚基氏と、エターニアから長くテイルズオブに関わられている長谷川崇氏。スタッフに限って言えば、史上最高峰の質の高さと思われる。と言われていたが……。 世界観としては王国制をしき古えの信仰を受け継いで繁栄してきた「ハイランド王国」と軍事力で成り立ち教会の勢力が国をまとめる「ローランス帝国」の2つの強国が支配権を争う「グリンウッド」という大陸が舞台。この世界でとくに重要となるのが「天族」なる存在で、一般の人間には見ることも触れることもできないが世界を裏から動かしているらしい。馬場Pや吉積氏曰く、「原点回帰」「ドラゴンが鍵を握る」というのがポイント。 天族に関しては、救世主と崇められる導師にのみ彼らとの交信が可能らしい。これに当たるのはスレイとロゼ。人間であるアリーシャは当初声を聞くことも姿を見ることもできないが徐々にできるようになっていくらしい。 発表前には告知画像URLに「tov_cnt」と名前があったのでヴェスペリアの続編だ!いや「導師」といえばアビスだからアビスの続編だ!とか「導師」はディセンダーのことでRM4だ!とか獣の鳴き声がするからテンペストRだ!と騒がれたものであった。ティザーサイトで導師の伝承を語る際に使われていた本は、作中でも同様のものをスレイが手にしている。本である以上当たり前ではあるが、伝承には続きがあるのだろうか?本のタイトルは「天遺見聞録」。スレイが子供の頃に偶然手にしたものらしい。ちなみにtovのURL使い回しはマイソロ3の時にも行われている。また、背景画がマイソロのような雰囲気とも言われたが、それは絵師が同じだったため。 本作発売前に特別番組枠でアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~」が放映されることが決定した。馬場Pの長年の夢だったらしい。地方では放送されないが、ゲームに同梱される(X2での前作ダイジェストムービーのように?)らしいのでそれを楽しみに待とう。 内容は基本ゲームの序盤と同一だが、終盤のルナール戦時のアリーシャの状況など微妙に違う部分もある。テイルズオブのアニメ恒例のパラレルというかご都合要素か。 今のところ、登場人物の名字が発表されていない。何か理由があるのか、それとも存在しないのか?ようやく一人セルゲイ・ストレルカという人物が現れたが、以前から公開されているマルトランやバルトロまで名字が隠されているのはおかしい。むしろ名字があるのが異質なのか?一応、アリーシャには「アリーシャ・ディフダ」と名乗っているシーンがあるのでアリーシャは表記されてないだけ?天族には名字というもの自体がないだろうが…。 なお、発売前に名字が隠されていた前例としてはリタがいる。 なお、今作発表会の際にシリーズが世界で総計1600万本の売上を突破したことも発表された。 戦闘は「リアルマップバトル」というものらしくその地形がそのまま戦場になるらしい。それにより場所によっては密集状態になったり狭い戦場になる事もあるのだろう。段差のある場所などではどうなるのかが期待される、高低差を利用したりするのか? 仮に狭い所でボス戦が発生しようものなら難易度が跳ね上がりそうな気がする。ウドッチの参加も含め戦闘システムの歯応えはD2やRを彷彿とさせる可能性も…。 戦闘メンバーは人間2:天族2という戦闘形式。このメンバー形式は固定であり、人間はスレイ・アリーシャ・ロゼから二人、天族が二人選べるだけ。一応、控えメンバーとも神依できる。とはいえ、戦闘メンバーの半分が固定で変更できないというのは過去作以上に縛りがあるような…。スレイ一人しか人間キャラがいないと控えに天族がいくらいてもスレイ・天族の二人で戦うはめになる。なんでこんな仕様にしたんだ…。 戦闘不能の回復手段はライフボトルのみ。スレイとロゼは「戦闘不能」を神依を利用して上手く防ぎ、天族は戦闘不能になった場合控えにして一定時間が経つと戦闘復帰できる。HPのシェアリングも要になってくる。神依状態でも、致命傷を受けそうになったらわざと解除して回避するなどの駆け引きも大事。 また秘奥義の演出が全体的にシンプルにまとまっており、派手さは昔ほど無いのもここ最近の作品の傾向といえる。単に演出の速度が早いためそう感じるだけなのかもしれないが。 ついに秘奥義まで予約特典と化した。一体どこまでバンナムの商法は進化していくのか…。歴代キャラクターの秘奥義を使えるらしい。キャラ崩壊の影響も考えてのこと? DLCについてファンからどうせなら実用的なのにしてほしいと言われたから、評判次第で今後も継続する可能性もある?店舗ごとの予約特典もある模様。もはや技すらもDLCになる時代か…。 店舗限定の技はセブンイレブンのみなのでその点については一安心か。 歴代衣装のチョイスが明らかにスタッフのお気に入りキャラというのが透けて見える。イメージとして似合うキャラの衣装は他にも多数あるはずなのだが…。 しかもその衣装のキャラの多くは藤島絵のキャラであり贔屓目に見ても不満が噴出しそうである。 設定などと照らし合わせてもいいが出来れば似合う衣装のチョイスをして欲しかったものである。 ユーリ、リオン、ミント、エリーゼ、ミラと半数以上がX・X2からの素材使い回しで新鮮味が少ないという声も。 DLC商法は相変わらずだが、セット販売がされるようになったり、戦闘BGM切り替えのオン・オフが可能になったりと衣装系に関しては多少改善されている。 エクシリア2からお約束となっているセーブデータ連動特典も健在。TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形とミラの人形、TOX2のセーブデータ連動特典としてルドガーの人形、PS3版TOSのセーブデータ連動特典としてロイドの人形、PS3版ラタのセーブデータ連動特典としてマルタの人形が手に入る。 また、1月22日発売のファミ通にコラボDLCとして「いつでもメカアスベル」が付属する。 あまりの問題点の多さに発売から一週間も経たず瞬く間に荒れてしまった。その主な問題点は以下の通り。戦闘メンバーが常にスレイとロゼが固定されてしまっており自由にパーティを組むことができない。 戦闘のカメラワーク。壁際で戦うとゼロ距離で映し出されほとんど見えなくなる。「リアルマップバトル」システム向けにフィールドが設計されておらず、壁際や狭い通路での戦闘になることも多くほぼ見えない状態での戦闘になることも。 敵の能力が神依前提に調整されているようで、神依してボタンを連打しろと言わんばかりなのも不満を買っている。神依のステータスはHP・攻撃・術攻・集中・BG・スキルが人間と天族の合計、防御・術防が平均値という雑な調整がされているのが主な原因。さらに神依の技が人間・天族単体より圧倒的に高性能。 神依をしないとまともに戦えないような状況がほとんどな上に、神依時の技がスレイでもロゼでも共通なため誰を操作してもほぼ同じ戦い方になってしまう。 天響術が強すぎて特技と奥義の使い道がない。術の詠唱中に奥義を受けると詠唱が短縮され鋼体まで発生する、この仕様のせいでうかつに奥義を使えない。特技は簡単に詠唱を妨害できると解説されるが実際は鋼体に阻まれて詠唱妨害できないことが多い、加えて術でも詠唱妨害ができるため特技をつかうより天響術を連発したほうが安定してしまう。 しかもオート操作のAIがあまりにも酷いと言われこまめに号令を出さないと復活してすぐに突撃しまたやられる、人間は敵の目の前で神依を解除してやられるなどバカの一つ覚えのような行動を取る。詠唱中の敵に向かって行って奥義をぶつけて敵の詠唱を加速させるといった問題行動も平気で行う。 移動時のパーティトップがスレイ、後ろからついてくる同行キャラがロゼで固定となっており変更できない。 発売前の宣伝に反してアリーシャの明らかな冷遇。中の人曰く「料理に例えるならソース」との事。その言葉の通り添え物扱いでありヒロインですらない。正直、「人造バラン」と自称していたカノンノ・Eよりも扱いが酷い。 救済処置(?)として彼女が主役の後日談エピソードが有料DLCとして配信されるが、これには流石のファンも反感する程の騒ぎが起き、急遽期間限定の無料配信に切り替えた。 逆にほとんど宣伝されていなかったロゼが明らかに優遇されている。アリーシャどころか主人公であるスレイをも上回るような能力を持っていたり、台詞も最も多かったりと登場人物の立場をまとめて食ってしまっている。 多くのプレイヤーがロゼの違和感ある設定や言動の矛盾を問題点として上げている。 他にも「原点回帰」なのに初期のテイルズオブらしさや要素がなかったり、「ドラゴンが鍵を握る」と言われていたのにドラゴンがほとんど登場しなかったりと発売前の宣伝に反する点が目立つ。 離脱キャラであるアリーシャとデゼルにも有料DLCが存在する事。代替として別のキャラも着られるが、やはりそれで許される話ではない。ある意味詐欺まがいである。その逆もしかりで、ザビーダとロゼのコスをアリーシャとデゼルも着られてしまうという点も問題である。ゴッドイーターのナナコスをアリーシャが着られる時点で「なんかおかしいな」と思うプレイヤーは多かっただろう。 また公式サイトのザビーダのゼロスの衣装の画像は帽子を被っていない。ところが実際は帽子を外す事は出来ずこれは景品表示法違反に触れる恐れもある。 アップデート版の1.11ではなんと「ラスボスの一戦目で一度負けてリトライしてからエンディングまで行くと、最後でバグる」というとんでもない問題まで発生した。こちらは1.12で修正された…かと思いきや、まだ症状が出るプレイヤーが存在している。本当に直す気があるのだろうか。 そのバグについて問い合わせた人によると公式窓口も把握してないとの事で、要するに勝手にやったと言われている。そのアップデートではアリーシャを連れていける通称「盆地バグ」は綺麗さっぱり修正されていたらしい。 そしてバグの問い合わせで「ディスクを磨け」「PS3の買い替えを推奨」などとユーザーに責任転嫁した模様。 他にも問題点が多数指摘されておりエクシリアから何も学ばないどころか悪化している。 公式は本当にファンをガン無視しているという事を痛感したファンも多かったようだ。実際ネットで喚いてるだけのファンの意見なんか製作陣は相手にしない。相手にしてほしいなら然るべき対応(アンケート、など)で意見を。 実際、Amazonでの☆評価の平均値が1点台…。歴代マザーシップタイトルでもここまでひどいのはない。ゲストキャラ出演やお楽しみ要素の充実こそあれど、ある意味エクシリアショックを超えている。 だが中には未プレイ、便乗で叩く人も結構いるようなのであくまでもゲームの評価は自分で決めるものであるという事は忘れてはならない。 PS4版はPS3版の一年半後に発売されたが、Amazonでの☆評価の平均値が3点台になっており、高評価の割合が低評価を若干ながら上回っている。レビュー内容でもPS3版のレビューで酷評されてるほど悪くはなかったという意見も多く、内容が再評価されて来てる事と、PS3版の1点台の評価が過剰反応や冷やかしが多く正しい評価では無かった事を物語ってる。後出しで買ったら「な~んだ、言うほど酷くないじゃん」と思うだろうけど、発売前からワクワクして情報集めて予約して買った人の大半の心象を裏切ったという事実が覆るわけではないぞ!発売前の情報と実物違いすぎ。 ただ情報を鵜呑みにするだけでなく自分の目で確かめて判断するのが一番だろう。 この分では当初の予定たるスレイ・アリーシャ中心になっていた「ゼスティリアthe origin」ないしは、「ゼスティリアDirector's Cut」を作るハメになるだろう。 もはや収集がつかないレベルに大炎上している。問題点まとめWikiが作られたりあらゆる場所で燃え続けたりと本当にこの事態は収まる気配がない。 せめて説明の一つでもあればユーザーとしても納得するだろうがそれでも火に油を注ぐ、または焼け石に水にしかならないのかもしれない。バンナムは過去にも別のゲームで似たような大炎上があり、その時もその作品の公式はだんまりを決め込んでいたようなのでそういうルールでも会社にあるのだろうか? 公式から何かしらの対応がされない限りもはや収まらないであろうほどに酷い阿鼻叫喚の地獄絵図になってしまっている。まさかここまでの事態になろうとは発売前は誰が予想しただろうか…。 この事態を少しでも落ち着けようと本気で思うならもう謝罪するしか道は残されていないであろう。過去に別のゲームでの大炎上は結果として持ち直し人気は今も続いているが、甘く見ているとそれは自分で自分の首を絞める事になろう。 また某フ◯ミ通のインタビューでもインタビューする側から素人目に見ても当事者でなくとも怒りを感じ取れると言われてしまう。次にする事は利益でも売り上げの回復でもなく信頼の回復である。 馬鹿が騒いでいるだけと思っていると会社としても思わぬ痛手を被る恐れもある。もはや誰がこの炎上を鎮めるのか、救世主を待つしかないのだろうか? だがユーザーの怒りは作品の失敗ではなく不誠実な態度を取る公式に向いている事も忘れてはいけない。商売で大切なのは信頼である、今回の一件はゼスティリアだけの問題ではなくバンダイナムコそのもののイメージにも繋がりかねない。 またその炎上の関係だろうか凄まじい速度で値崩れを起こしている。発売から三ヶ月になる4月の時点で既に約半額、またはそれ以下で売られているケースまである。さらには中古の買取価格もそれに合わせて急激に下落、一時期amazonでの買取価格が1000円未満にすらなるほどであった。 店舗によっては買い取り拒否をされたという話や買い取りの際に相談をするという事例まで出るほどである。過去に早々に値崩れをした作品はリバースがあるのだが、それをも遥かに越える速さで値崩れを引き起こしている。 それにより小売店では在庫を抱え中古屋でも売れなくなるなど店側は悲鳴どころでは済まなくなっているとの話も出ている。 この先のテイルズシリーズ自体の売り上げも怪しい。いい加減スタッフも危機感を持って反省点を見直さないと二の舞、三の舞になるだろう。特典付きの新品が既に4000円を割り込んでいる、それどころか3000円近くまで値崩れをしている。 ついには2000円を割り込むほどに値崩れをしたそうで新品が野口英世2枚で買えるほど安く売られている。発売から二年が経過したがついに新品が1000円を割ってしまっている。 この先変動はあるだろうが、野口英世1枚でお釣りがくる異常な値崩れを起こしている。 早くも2015年秋には海外版が発売されることが決定。ソフトを購入するような熱心な海外ユーザーは一連の情報を仕入れているはずだが、果たしてどれほど売れるのだろうか…。PS4でも出るっぽい表記が…。マルチ展開?まさかとは思うが完全版?https //pbs.twimg.com/media/CDpdsQTWoAIgy34.png 上記までの批判を受けてか、ノベライズでは公式が資金を出し渋ったのか明らかな頁数不足に直面してレディレイク以前のシナリオやマーリンドの存在が省略されつつも、ザビーダやエドナとの初対面時やロゼの仲間加入時の違和感が修正されている。ザビーダとの初対面シーンに関しては、グリフレット川の橋の修復作業が存在しないためかアリーシャが同席しており、ザビーダと言葉を交わして交戦を食い止めている。 ついには馬場Pの解任を求める署名まで始まってしまった。だが開発責任者の馬場Pだけでなく今回の件は長谷Dも問題があったという意見も出ている。 開発の指揮を執るという意味では今回の戦犯は馬場Pと長谷Dになるだろう。誰も馬場Pの暴走を止められなかったのか、止めようとしなかったのか、今回の炎上騒動の根幹となるのは結果ではなく過程にあるのではないだろうか? 2016年放送予定でまさかのTVアニメ化が決定した。制作はやはりUfotable。恐らくこれでシナリオの完全仕切り直しをするつもりなのだろうが... 世間の反響をこんな形で利用するとはもう呆れるしかない。反面、どうなるか気になるところ。キャッチコピーは「導師の旅路は、ゼスティリアを超えるーー」ということで、本編の仕切り直しではなく続編では?とも言われている。PVにこの人がいるのでそうではないと思われるが、果たして...。 さらに言えばライラの中の人が2015年10月27日に急逝されたため、CVの選考も行わなければならない状況でもある。 上記までの騒動の件もありかなり話題を呼んでしまったため、次作の存在感を薄めてしまった。良くも悪くもゼスティリアは人気作である。これだけ話題になった時点でゼスティリアは勝ちであろう、酷評だらけだとしても話題になった時点で勝ちなのである。さすがに邪推だろうけど、話題稼ぎのためにわざと作品の出来を悪くしたのではないかと思えてくる。ファンの意見ガン無視どころか過去作の長所を悉くつぶしてまでファンの神経を逆なでするような作品を、よりにもよって20周年記念として出すなどゲーム会社として言語道断。馬場Pも長谷Dも新人というわけではないし、ゲーム制作に関わってきた人間ならばわざとでない限りこんなことしないとおもうのだが…… 新キャラ?の服の意匠など、ベルセリアとの繋がりを示唆するものが早くも現れている。アニメの終わり辺りにベルセリアが出るのだろうか...。新キャラの正体は、ベルセリアに登場するアルトリウスであった。 6月末の先行上映会後、7月3日より本放送が開始された。1話(正確には0話)は前日談で、Z本編が如何に災厄の時代であるかを視聴者に嫌という程思い知らせた。アリーシャと風の骨の面識およびルナールが彼女を執拗に狙う理由等を補完したほか、本編で登場しなかっただろうドラゴンや、サイモンのアリーシャに向けた意味深な発言等、本編との違いが見られた。何にせよ、アリーシャが不憫な目に遭うことに変わりはなかったが。また早々にドラゴンが登場しまくっており、ゼスティリアのロゴの存在意義を強調している。 そしてオープニングにはベルベットの姿が。Zの時代では遠い昔の存在である彼女が、どういう形で関わってくるのであろうか。 次回予告の形式がまさかのスクリーンチャット。これには多くの視聴者が意表を突かれたのか、様々な反応が示された。なお先行上映会では予告がなかったようで、上映会参加者らもまた驚いたとか。 8月初頭に二度目の先行上映会が実施される。こちらはベルセリアを描いた話を2話放映される。発売前という絶好のタイミングといえる。地上波での放映時期もほぼ同じ。ただし上映会のものは特別編成版であるとされ、TV版とは異なる模様。どう異なるのだろうか? クレジットに馬場Pがいるが、何故か他の主要バンナムスタッフと違い「(バンダイナムコスタジオ)」という表記がつけられていない。総合Pは名ばかりで左遷されたのか?ベルセリアの発売日に店舗の一つに訪ねてきたそうなのでバンナムをやめてはいない、はず。 2期が決定した。元々ストーリーの長さと話の進み具合から鑑みてあるだろうと予測されていたが、案の定であった。今期はベルセリアに併せて放送したが、2期に併せて何らかの発表等があるのだろうか。それとも何事もなく2期も終わってしまうのか。 だいたい原作の流れ通りだった1期と比べ、2期ではロゼ・アリーシャを中心にかなり変更がされている。一体どのような結末を迎えるのだろうか? 2期ではついにクレジットからも馬場英雄の名前が消えてしまっている、やはり左遷されたか何かしらの異動はあったのだろう。またバンダイナムコスタジオのHPからもある日を境に突然その姿が消されている。 何かしらの出来事があったのはこれらからしても確定だと思われる。スクエニの子会社である株式会社スタジオ イストリアの代表取締役に、馬場氏が就任していたことが判明した。 作品後の騒動でスタッフが別会社へ行くという、奇しくもファンタジアでもあったことに原点回帰してしまった。しかしこの会社で2017年現在まで特に作品を発表していない。ひょっとして飼い殺し?この会社ゲーム制作にも関係ないことばかりツイートしていて、ゲーム制作を始めたと思ったら馬場は退職、会社もPV制作をしつつも結局2019年に解散することになった。なんだったの? 世界各地のネットストアでPS4版やPC版の登録が相次いでいる。英語圏は愚か、オランダやブラジルまで。ついに公式サイトまでやらかしたため、これで移植されなければ世界中でゼスティリアという作品をおちょくっているとしか思えない程信憑性が高くなりつつある。フェスティバルではアニメ化が発表されたので、こちらが真実とするならE3での発表か?E3ではなかったが、やはり本当だった。国内版は出るのだろうか? ちなみにPC版も含めたCollector's Editionでは通常版も歴代秘奥義DLCは無料でアリーシャエピソードも2015/11/18まで無料で事前公開される予定。 PS4はリージョンフリーであり、ボイスは日本語も収録されているため、PS4でゼスティリアをやりたい方は、国内版が出なければ輸入するのもいいだろう。一体誰が予想しただろうか... 一年半の冷え切った時を越え、日本にもPS4版が君臨する時が来るとなど...。 なおPC、PS4になっても30fps。業を煮やしたプレイヤーの一部がPC版についてMODを作成して、60fpsにしてしまう程である。無論日本ではPC版をプレイするのは困難で、安くなったとされるPS3・PS4版でも「導師の夜明け」がオミットされているという始末… テイルズオブフェスティバル2015では出演声優からも黒歴史のような扱いを受けた。スレイ役の木村良平さんは「ネットで調べてから~」などと発言したり、ロゼ役の小松未可子さんは土下座しようとしたりするなどそれだけでこの作品の異質さが伝わる。 ちなみに小松未可子さんの土下座騒動は「受け入れてくれる人もいる事への感謝」の意味らしい。ルナール役の子安武人さんのブログの「売れるといいね、スタッフ」の発言は何か知っているのかと臭わせる。 もはやこの作品は出演声優にとっても黒歴史なのかもしれないと思うと、複雑な思いでもある。このフェスティバルの一連の出来事はゼスティリアという作品の闇を感じさせる出来事と言えるかもしれない。 一部他作品をパクっているようなシーンが存在する http //i.imgur.com/sjC6XWP.jpg http //i.imgur.com/5znDlqr.jpg 当初は3部作でベルセリア→ゼスティリア→?の順になっている…と言われていた。真相は不明だが、ゲーム本編ED後でどう続編をだせと。ベルセリアがどんな形で締めようとも「どうあがいてもゼスティリア」なんてスラングまで生まれることに。ただお祭り作品ではある程度の救済がされているので、やはり原作はどうしてこうなった感は否めない。 アライズの公式インタビューでついにゼスティリアの失敗を公式が認めてしまった。それだけこの作品のもたらした損失が大きかったとも言える事を公式がはっきりと認知していたという…。それを認めたという事でなおさらゼスティリアの黒歴史化が進行していくという事態に…。 この作品から多国語翻訳に力を注いでいくことになったそうで、ブラジル、ポルトガル語版を作ったり、欧州と南米のスペイン語が別々に入れたりしたとの事。2014年頃からSteamでの展開もしていますけど、この当時のロシアエリアはPC市場が強いんで、PC展開を始めた『ゼスティリア』から、ロシア語も入れるようにして市場拡大を目指していたとの事(2020/3/15、バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より抜粋)。海外版『Tales of Zestiria 』(2016年)からは10言語対応でそれ以前は6言語だった。 + 導師の伝承 はるかな神話時代、世界が闇に覆われると、いずこより現れ光を取り戻した 時代は移ろうとも、世が乱れる度に人々は伝承を語り、救いを願う その度に導師は姿を現し、闇を振り払ったという しかし、平和が訪れると導師は姿を消した…… 彼らはどこへ……その答えを知る者はいなかった いつしか人々の記憶から、伝承の中へと消えていった 闇は……世界を再び覆わんとしていた 導師の名が再び語られ始めた だが、いまだに導師は姿を見せなかった…… + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽 - 桜庭統、椎名豪 バトルゲームデザイン - 有働龍郎 シナリオライター - 山本尚基、長谷川崇 ディレクター - 長谷雄太、宮田麻里 プロデューサー - 馬場英雄